長崎県アームレスリング連盟


食事と栄養 | ウエイトトレーニングの基礎

ただやみくもにトレーニングをするだけではなく、十分な栄養を摂ることも大事です。

五大栄養素

炭水化物

体内でグルコース(血糖)に変わり、肝臓や筋肉細胞にいったん貯蔵される。 これらはトレーニングの際に、グリコーゲンとして筋肉を動かす元となる。

炭水化物が不足していると、筋肉にパワーがでなくなる。 しかし、グルコースがトレーニングによって消費されずに体内に残ると、脂肪細胞に吸収される。 そしてこれが皮下脂肪となっていく。

脂質

血糖に比べ、2倍のエネルギー量を持ち、吸収速度が早い。 そのため肝臓への負担が少なく、ハードなトレーニングには適す。 その他ビタミンを運んだり、血中コレステロールを保つ役割もうけもつ。

タンパク質

体の成長に欠かすことのできない栄養素。 トレーニングで傷んだ体の再生にも必要。 しかし体内に貯蓄しておくことができない上、排泄や汗などで流出してしまう為に不足しやすい栄養素でもある。 摂取されたたんぱく質は、体内でアミノ酸に分解される。

ビタミン

身体の調子を整える役割を果たす。 不足すると皮膚が荒れたり、内臓疾患になったりする。 水溶性であるため体内に貯蓄しておくことができず、摂取後2,3時間で尿として排出される。 ビタミンはこまめに摂取することが必要。

ミネラル

骨や筋肉、皮膚などを作る働きがある。 不足すると、骨折しやすくなる。 ビタミンはミネラルとの相乗効果によって、機能を果たすことからその効果を上げるためにも、しっかりと摂取したい。

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